お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が3月最終週のABEMA『チャンスの時間』に
出演。
かつて自身が出演していた日本テレビ系『行列のできる相談所』オマージュの
企画に参戦した。
渡部が挑戦したのは「行列のできるブチギレ相談所」。
相談員として登場し、ゲストのキレたくてもキレられなかったエピソードを聞き
「キレる」べきなのか、「キレない」べきなのかをジャッジした。
渡部は、この企画でブチギレ相談員として“爪痕”を残してきた永野と共演するが、
過去の因縁をぶつけられてしまう。
永野は8年前、テレビに出演したばかりのころに渡部から
「『お笑いご苦労様』みたいな顔された」といい、
「テレビの世界へようこそ、でもあなたのやり方じゃかないませんので、
みたいな顔された。それがいまや成れの果て」とバカにしていた。
さらに「キー局しか出ないやつだったじゃないですか」と現在、
ABEMAに出演しまくりの渡部を批判。
そして「本当に渡部さんって評判悪かった」ととどめを刺した。
渡部はその後も、番組の主旨とは関係なく永野から批判される展開に。
番組MCの千鳥・大悟は「このコンビは今後も……」と面白がっていたが、
本人は「大変生意気なんですけども、共演NGで。彼とはできない」
と苦笑いをしていた。
永野さんも好きじゃないけど、渡部さんはあの事件以来見たくない。
時間が経とうが、世間が忘れようが、関係なく。
やらかした事がキモすぎます。
妻子がいる分際で堂々とよく出来たものですよ、ホント。
有名人を鼻にかけたような行為に、数年経った今でも反吐が出ます。
マジで見たくないです。