結婚も子育ても向いてない。

格闘家才賀紀左衛門(34)との事実婚を解消した絵莉さん(33)が22日までに

YouTubeチャンネルを更新。

幼い息子について発達障害ではないかとの指摘を受け、

「暴力そのものはもちろんのこと、言葉の暴力も受けた側は忘れることができません」

と思いを吐露した。

 

絵莉さんはブログやSNSで愛息の成長の様子をつづっているが、一部から

「1歳過ぎてもまだ歩かないんですか?」

「うちは8カ月でつかまり立ちして1歳にはもう歩いてましたよ」

「歩かせる練習はまださせないの?」

などといったダイレクトメッセージ(DM)が寄せられたという。

 

テロップで

「育児では『〇〇できないこと』に対して不安に思うママもたくさんいる中で

このようなDMがきて、とても嫌悪感を抱きました」

とした。  

「初めての育児ってとても不安なことが多い」と絵莉さん。

「周りと比べてもしょうがないと頭ではわかっていても比較対象がいると

『あの子は出来ているのにうちの子はできない。もしかしたら病気なんじゃないか』

ってそんな不安と闘いながら過ごしているのに『まだ〇〇できないんですか?』という

言葉の刃を刺すのはどうかやめましょう」と訴えた。  

 

しかしそうしたDMが寄せられた数日後に、愛息が初めて歩き出したという。

その様子を動画でも公開し、「もう少し先かなと予想していたのでびっくり」。

翌日に慌ててファーストシューズを購入したことも報告するとともに、あらためて

「暴力そのものはもちろんのこと、言葉の暴力も受けた側は忘れることができません。

すべての女性、子どもが安心して暮らせますように」と記した。  

 

絵莉さんは22年10月、才賀との間に長男を出産したが、今年7月に

才賀との事実婚解消を発表。

妊娠中に才賀から暴力を受けていたことも明かした

 

10月24日にYouTubeチャンネルを開設し、

「生後5ヶ月で離婚DV&毒親で苦悩のシングルマザーの実態…

子供1人と母のリアルな現状生活」と題した動画をアップ。

 

妊娠中に受けたDVや暴言が原因でパートナーシップを解消した経緯を説明し、

「いつかは落ち着いて仲良くやっていけるかもしれないと、少しだけ希望を

持っていました。しかし改善されるどころか、生まれたばかりの息子への

心無い言葉も増え、このままでは息子にまで暴力を振るうのではないか、

息子を守れるのは私しかいないと思ったので別居に踏み切りました」としていた。

 

才賀ってとんでもない奴なのね。

 

こういう人は結婚も子育ても向いてない。

そもそも、才賀さん自身が子供以下だもの。

あとは、産まれたお子さんが父親に似ない様、願うばかりです。