自民党女性局の「フランス研修」中に現地で撮影された写真がSNS投稿され、
観光旅行のような「浮かれ写真」と批判されて炎上した問題で、今井絵理子参院議員は
SNSで「無駄な外遊ではありません」と強弁し、投稿も継続。
7日には「【拡散希望】」として台風6号に伴う「緊急給水や携帯電話等への
充電実施情報」の画像や、
「一人暮らしの高齢者の方や、障がいのある方にしっかりと支援が行き届いているか
心配です」との投稿も行った。
地元・沖縄の災害に関する投稿。
ただし、今井氏が批判を浴びた仏研修について「とても実りあるもの」
「また追って活動報告します!」と約束したまま、その報告が1週間たっても
見当たらないことから、台風関連の投稿にも計約1500件のコメントが投稿され、
「パリ外遊の内容についての説明が先」「フランスの成果報告はどうなりました?」
などの批判が目立ち、これをたしなめる投稿もあり、荒れる結果を招いている。
結局、「海外旅行」だったって話です。
偉そうにしてても、何一つ結果を出さないのが政治家。
お金も沢山あるのに、公費で行く必要ある?
マジで許せないです。