秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが去年の作文コンクールで入賞した作文の記述に、
参考文献としてあげられていない文献と酷似しているところがあるとの
指摘があったことについて、側近幹部は、「悠仁さまは指摘に感謝されている」と
説明しました。
この作文は、悠仁さまが2017年に母の紀子さまと訪れた小笠原諸島の思い出を
「第12回北九州市子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で、
大賞に次ぐ「佳作」に選ばれていました。
秋篠宮家の側近幹部によりますと、15日、雑誌の関係者から作文の記述に、
参考文献としてあげられていない文献と酷似しているところがあるとの
指摘があったということです。
悠仁さまは参考文献の記載などが不十分であると気づき、主催者に伝えると共に、
他の部分についても確認されるということで、側近幹部は、
「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しています。
眞子さまの夫である小室さんの時もそうでしたが、皇室関係者ってわりと
詰めが甘いと思いますね。
指摘される前に気付くべきだし、そういう事に優れた人が側近として仕えてる
訳じゃないの?
何かすごく情けないです。