大阪府の吉村洋文知事と、大阪市の松井一郎市長が、新型コロナウイルス感染拡大で
逼迫する医療現場で不足する防護服の代用として、緊急に「雨がっぱ」買い取りを
表明し、10万着の無償提供が寄せられた件で、
この対策を批判した自民党大阪府連所属の岡下昌平衆院議員が、ネット上で大炎上を
招いている。
備蓄してないのか?
中国に送ったから無いのか?
なんてくだらないいちゃもんつけた岡下議員。
吉村知事はこれに猛反論。
備蓄は増えてるとし、
「だいたいこの国難の時期に大阪自民党の国会議員が呑気なこと言ってられるのも
全部税金で保護された安全地帯にいるからだろ。
国会議員は給料ゼロ、文通費ゼロ、公設秘書の補助ゼロ、議員会館事務所と議員宿舎は
時価で家賃発生でやってみろ。国民は今そういう状況なんだよ」
と一喝。
岡下議員のツイッターは大炎上。
政治家ってマジでクズばっか。
国民の「生活」を全く分かってない。
給料差し出して対策してみなさい!って話です。