吉本興業所属のバレリーナ芸人・松浦景子（２６）が１２日、自身のインスタグラム、
ツイッターを更新し、誹謗中傷を受けていることに対し声明を発表した。
バレエ歴２３年。
受賞経験もある逸材。
それなのに、
「芸人のくせに教えるなんてバレエに失礼」
「先生じゃないのに教えるな」
「価値ない」
「松浦景子に払うなんてお金がもったいない」
なんて言われるのね・・・。
芸人仲間からも、バレエばかり踊るな！とか言われるそう。
でも、思いは人それぞれ。
つまらないなら見なきゃいい。
吉本にバレエばかりだって言われたら、自分の居場所を探すとこから始める。
松浦さんのバレエを広めたい活動も、芸人じゃない場所で発揮すればいいし。
芸人にこだわらなくても、バレエは出来る。
松浦さんと事務所、互いの思いがイマイチかみ合ってないけど、松浦さんが
どんな芸風で何をしたいのかが伝われば、きっと世間の目も違ってきます。
すべて中途半端に見えるだけでは？
“犬猿の仲”である先輩芸人・宮迫博之（５１）とユーチューブでコラボした
千原ジュニア（４７）の評価が上がっている。
性格的に合わない２人だったが、先輩の宮迫から声を掛けたことで３月半ばに
コラボが成立。
そして最後にジュニアが宮迫に「一つだけ言いたい」として、
一昨年に騒ぎになった一連の闇営業問題を念頭に、こう訴えたのだ。
「あの時、一緒に闇営業に行ったやつをユーチューブに呼んでほしい。
オレなんかより、くまだまさしを呼んでやってほしい。（レイザーラモン）ＨＧ、
スリムクラブを呼んでほしい。向こうが断るかもしれないけど」
これにはネット上でジュニアを称賛する声が上がったが、芸能関係者の間でも
評判になっている。
宮迫さんに対する世間の評価は最悪。
というのも、我が懐だけを考えての行動ばかりだから。
ジュニアさんに言わせれば、同じ様に苦しい思いをしてる後輩芸人を呼んで
少しでも助けてあげて。って事でしょう。
自分ばかり良ければいいのか？ってね。
こういうとこで人間の本質が出ちゃうのね。
前に出るタイミングも最悪だし、反省してるとは思えませんね。
腹黒い人だって事でしょう。
