真実なら大問題。

ある時はイタリア仕込みの靴職人、またある時は画家にしてデザイナー、

しかしてその実体は……。

 

歌手デビューを果たした花田優一(25)だ! そんな彼に“バイク盗”の疑いが

かかった。

 

被害者は、他ならぬ元貴乃花親方(48)である。

 

最も、これはまだ噂。

実際に被害届は未提出で、バイクがなくなった事だけが事実のようだ。

 

もしも父親のバイクを勝手に売却して、お金をせしめたのなら大問題。

いくら親子でも許されません。

この優一氏、相当な腹黒です。

 

テレビ局もこんな人、使わなきゃいいのに。

時期が悪すぎたね。

大阪市を廃止して4つの特別区を置く「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日、

投開票され、5年前に行われた前回住民投票のような大激戦の末、

反対多数で否決された。

 

同市は存続し、制度案は廃案になる。

 

都構想を推進してきた大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長(56)、代表代行の

吉村洋文大阪府知事(45)にとっては、政治生命を揺るがされる結果になった。

 

漠然とし過ぎだったと思う。

全ては大阪府民が決める事だから、外野があれこれ言うのも違うけど、

説明されてもピンとこない人が反対に回ったのだと思います。

 

実際やってみなきゃ分からない事ですから、新たに始めるには時期が悪すぎ。

コロナウイルスで明日も分からない状況下、新たに何かを始めるにはリスクが

高すぎる。

個人的にタイミングの問題だったと思います。

命があって良かったけど・・・。

東京都目黒区のタワーマンション一室に宅配業者を装って男3人が侵入し

現金約600万円を奪う事件があり、警視庁目黒署が27日、強盗容疑などで

10代の少年3人を逮捕した。

 

被害にあったのは人気セクシー女優の里美ゆりあ(35)。

里美は同日、本紙の取材に応じ、

「マンション内で叫んでも、周囲に聞こえないので一層怖かった」

などと恐怖の瞬間を振り返った。

 

セキュリティーが万全でも、こういう事件が起きるのが恐ろしい。

しかも加害者は10代の少年ですからね。

けがもなく無事だったのは幸いでした。

 

所得隠して追徴金払った過去がある里美さん。

今は真面目に納税してるらしいけど、納税しててもこんな事でお金を失うって

バカらしいよね・・・。

女性関係が最悪だからね。

“イケメン俳優”として飛ぶ鳥を落とす勢いだった竹内涼真(27)の空回りぶりが

止まらない。

 

18日、竹内は自身のインスタグラムを更新し、相手の顔がハートで隠された

思わせぶりな“カップルショット”をアップしたものの、ネットを中心に罵詈雑言が

飛び交っているという。

 

おそらく軽いノリで番宣したかっただけだと思うけど。

竹内さんの女性関係がお盛ん過ぎて、ジョークにならなかったって話でしょう。

 

思わせぶりなニオワセ内容に、批判集中。

彼女に対する態度がとにかく悪すぎ。

だから仕方がない。

 

もう少しまともな男なら、素直に受け止めたファンも多いと思うけどね。

 

恥を知るべき。

アパレル店への威力業務妨害と信用毀損の疑いで大阪府警に逮捕された

迷惑ユーチューバーの「へずまりゅう」こと原田将大容疑者(29)の

〝トンデモぶり〟が明らかになった。

 

原田容疑者は同じユーチューバーの「わたきん」こと吉本航容疑者

(31=同法違反容疑で逮捕)と共謀し、5月上旬、大阪市中央区内のアパレル店で

経営者の50代男性に対し、購入した商品が偽物であるなどと罵声を浴びせて

返品を迫り、その状況を自身のユーチューブに投稿し、業務を妨害した疑いが

持たれている。

 

やってる事がクズ。

企画したとか言ってるけど、企画自体がクズ過ぎ。

人として大人として、社会人としても最悪です。

 

反社会的な行為してアクセス数稼いで稼ぐ仕事、成立しても良いの?

意味が分かりませんね。

人に迷惑かけて何がユーチューバーだよ!

恥を知れって話です。

どうして線路を?

13日午後4時半ごろ、羽島市正木町曲利の名鉄竹鼻線で踏切から30メートルほど

離れた線路内にいた女の子が普通列車にはねられました。

 

近くに住む6歳女児で、事故前に近隣住民から危険だと声をかけられていたが、

そのまま歩いていた。

その後、はねられ亡くなった。

 

6歳ならば線路にいたら危険だと分かってたはず。

何故?

どうして?

親は何してた?

 

疑問も多々ある。

すごく残念です。

一方だけが悪いとは言えない。

東京都練馬区の区立小学校で昨年秋、40代の女性教諭が、担任するクラスの

6年男子児童に暴行したとして、東京簡裁が今年8月、罰金10万円の

略式命令を出し、確定していたことが分かった。

 

男児の保護者や学校が区教育委員会へ提出した報告書によると、教諭は昨年9月、

校庭で運動会の組み体操を練習させていた。

その際、男児が、自分が本来演技する位置にいた別の児童に話しかけたことを

注意したが、話をやめなかったとして立腹。

四つんばいになっていた男児の背中をたたいたり、脇腹を蹴り上げたりした。

 

男児はその後不登校になった。

昨年12月から登校していないという。

 

男児の素行の悪さは否めない。

だからといって暴行して良いとはならない。

一方的に教諭だけを責められないが、それにしても追い詰め方が半端ないね。

教諭は裁判で裁かれたが、男児の親も、もう少し我が子の教育を見直すべきです。