低収入。笑って話せるだけいいよ。

俳優の古田新太さんが番組で、今年の8月の給料が7万円だった事を

明かした。

 

劇団員であると同時に、今では売れっ子俳優さんですが・・・。

 

そういう事もあるんですね。

 

でも、笑って給料事情を話せるって幸せですよ!

本当に切羽詰まってたら、少なくとも笑えませんからね。

 

自分を知らない恐怖。

自分は間違っていない。

あの人のせいでこうなってしまった。

 

こうした思考の人、豊田真由子氏。

 

あれだけの暴言や暴行を秘書にしておきながら、国民の為とマイクを握る。

こんな人間に誰が国政を任せたいと思うのか。

 

落選した彼女の事務所の後援者からは、「もったいない。」との声も聞こえたが、

自分の身内が暴言を吐かれた被害者でも同じことが言えるのかと問いたい。

 

豊田市の自分を知らない性格。

手柄は私のおかげ。ミスは人のせい。

こういう人間程恐ろしいものはない。

 

蓮舫氏で良かったのに。

民進党存続。

ニュースを見て、唖然としてしまった。

 

前原氏は選挙の大敗の責任を取って辞任する。

でも潔さが全くない。

希望の党が大変強気な交渉をされたので・・・。」

みたいに、最後まで責任の矛先を定めなかった。

 

蓮舫氏だったらこんな事はなかったはず。

あんなバカげた代表を選ぶ民進党もふざけてる。個々が議員でいる事を優先するから

こんな事になった。

 

嫌われてもいいから突き進む、蓮舫氏みたいな議員じゃないとまとまらないと思う。

 

マナー守ってメディアに出てください。

テレビ朝日系の開票速報特別番組「選挙ステーション2017」で、

司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏が、視聴者から寄せられた意見に

激怒する場面があった。

 

視聴者からの意見として、

「今が完璧ではないが野党が酷すぎる。安倍総理はやりたい事を

しっかり形にして欲しい」

という意見を紹介したところ、途中で遮るように

「ちょっと待って!野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と怒鳴った。

 

冷静に選挙戦を分析する役割、完全に無視ですね。

自分個人の意見を言いたいのなら、ネットで愚痴ればいい。

 

血の気が多い人がメディアに出たら、不愉快になるのは視聴者。

いくら怒っていても、基本的なマナーを守っていただきたいです。

ジャーナリストだからって、自分の意見が全ての人と同じではありませんから。

自分だけ死ぬのとは違う事故。

岡山県で、18歳の男性3人が亡くなる交通事故が起きた。

 

運転していたのは高校3年生。

免許は持っていたが、中央分離帯を乗り越え対向車線を走る車と衝突している

時点で、過失は18歳の男性である可能性が高い。

 

免許取り立ての人が起こしがちな事故だけど、人を乗せる時の心得が足りなさすぎる。

 

自分だけ死ぬのはいたしかたないが、巻き添えになった人の気持ちを考えると

いたたまれない。

 

相手に尽くされる人間になるべし!

石田純一さんの息子、壱成さんが今年8月にバツ2になっていたと告白。

 

父親の純一さんもバツ2。

今は妻の東尾理子さんと結婚し、幸せに暮らしている。

 

とにかく壱成さんは亭主関白で、奥さんに求める事が多いらしい。

でも、相手に求める前にまずは自分が相手に尽くさないと。

この人、結婚はしない方がいいですね。

 

 

過去の苦悩があるからこそ。

歌手の和田アキ子さんこと、アッコさん。

31歳の時に子宮がんを患っていたんですね。

 

子供がどうしても欲しくて、実母に代理母を頼んだ過去もあるそうです。

 

子宮を全摘出するのは、女性としては究極の選択だったと思います。

 

こういう過去があるからこそ、情に厚く曲がった事が嫌いなのかも

しれませんね。