自分を知らない恐怖。

自分は間違っていない。

あの人のせいでこうなってしまった。

 

こうした思考の人、豊田真由子氏。

 

あれだけの暴言や暴行を秘書にしておきながら、国民の為とマイクを握る。

こんな人間に誰が国政を任せたいと思うのか。

 

落選した彼女の事務所の後援者からは、「もったいない。」との声も聞こえたが、

自分の身内が暴言を吐かれた被害者でも同じことが言えるのかと問いたい。

 

豊田市の自分を知らない性格。

手柄は私のおかげ。ミスは人のせい。

こういう人間程恐ろしいものはない。