平和に寄り添えない国主は要らない。

ロシアのウクライナ侵攻を受け、西側各国がロシアに対してかつてない

厳しい制裁を科している。

 

フランスのルメール経済・財務相が「ロシア経済を崩壊させる」と述べた一方で、

英国のジョンソン首相も「制裁の目的はロシアの体制転換」と断言。

一部欧米首脳は制裁の狙いがプーチン政権崩壊であることを隠そうとすらしていない。

 

 北大西洋条約機構NATO)が軍事介入しない方針を打ち出した以上、

侵攻を止められるのは、制裁措置がロシアに与えるダメージのほかない。

制裁が実際、どれほど経済に打撃を与えるのかに国際社会の関心が集まっている。

 

どれだけ制裁を与えても、全く動じないプーチン

どうなってるの?って思うけど、人命を優先していないのは歴然。

 

だったら自ら戦場にお行きなさい!

 

と誰もが思うはず。

自分だけ優雅な暮らしをして、尊い国民の命を粗末にする国主など、

必要無い。

 

中国しかり、北朝鮮しかり、ロシア同様国主も国も変わるべきです。