鹿児島県・奄美大島の瀬戸内町の林道で、東南アジアに広く生息する外来種・
アトラスオオカブトの死骸が見つかった。
捨てられたのか、逃げ出したのかは分からないが、奄美野生生物保護センターは
「外来生物が定着すると、生態系が壊される恐れがある」と注意を呼びかけている。
絶対に逃がしてはいけない。
外来種を飼う時に気を付けるべきだけど、問題はそこじゃない。
売らなければ良いのだ。
逃がしてしまうという事故もあるし、捨てるという身勝手な人もいる。
外来種は日本に居ちゃ危険になるのなら、何故持ち込ませるのか。
言ってる事が不自然過ぎて意味不明です。