体操着の中まで介入、あり得ません。

体操服の下に肌着は着てはいけない――。

 

間もなく夏を迎える今、こんな小学校のルールがあるとは・・・。

 

男子は問題無いかもしれないが、女子はいろんな問題がある。

 

早い子は胸も大きくなるし、肌が透けてしまうのは抵抗がある。

 

体操着の中にまで介入するのはどうだろう。

学校は決められた服装を着るまでが監督業務では?

 

こんなルール、即刻撤廃して欲しい。

死ぬほどの勇気があるのに?

死亡ひき逃げ事件で手配中の48歳の男が、埼玉県内で自殺した。

 

逃げ回るのに疲れたのだろうか・・・。

 

そもそも人を殺めておいて、逃げようとするなんて許せません。

罪を認めて償う努力もしてませんからね。

 

死ぬだけの勇気があるのに、何故人としてすべき事をしなかったの?

 

こんな死に方、余計に許せません。

あんな指導者の為に誰が戦うか!

悪質タックル騒動の渦中にある、日大アメフト部。

 

父母会が開かれたそうだ。

経緯説明や謝罪があったそうだが、父母らは選手と指導者側の温度差を

感じたらしい。

 

世間に醜態をさらされた、日大の記者会見を見た後に説明や謝罪されてもね・・・。

 

今更何を言っても心に響くわけがない。

選手を晒し者にし、監督やコーチは自分の保身ばかりですからね。

 

あんなチームが優勝したとしても、選手にとっての名誉ではない。

指導者側の名誉の為に誰が戦うか!って話です。

 

学校が建たなくて正解。

「あんたら、いじわるや。死んだら地獄に行くぞ」

「もう止(や)めだ。鬼、悪魔。あんたらばちあたるで」

「お前らは信用できない。子供にも祟るぞ」

 

籠池泰典前理事長の夫人である諄子氏が、森友学園の国有地取引をめぐる交渉記録で、

応対した近畿財務局の職員らに浴びせた暴言。

 

こんな事を発する人が学校を作るですって?

 

あり得ません!

 

ポシャって正解です。

汚い日本語を使う人に、人を指導する場を任せられるはずがないです。

誠意ナシの会見。

メリカンフットボールの悪質タックル問題をめぐる、日大の内田正人監督の釈明。

 

ひどかったですね。

 

全ての責任は自分にある。

何て言いながら、理事は辞めないんですって。

 

監督の指示で悪質タックルをした。なんて噂にも”心外”と言ってました。

 

全ては自分の責任だって言いながら、肝心なポストは退かないし、

選手にやらせたのはやんわり否定してますから。

 

この人、誠意ってものが全くありません。

余計に不信感が募ります。

書類送検なんて生ぬるい!!

ペットの犬や猫を劣悪な環境で飼育したなどとして、福井県坂井市にある

動物飼育会社の従業員2人と法人としての同社が、動物愛護法違反(虐待)、

狂犬病予防法違反両容疑で書類送検された。

 

たった8平方メートルの中に犬や猫約50匹を詰め込んでいたらしい。

 

こんな奴等は書類送検なんてあり得ません。

犬や猫だって命を持つ動物です。

 

絶対に逮捕して欲しい。

 

どれだけ苦痛な環境だったか・・・。

考えただけで強く憤りを感じます。

 

 

何て男だ!!!

交通事故の謝罪に訪れた20代の女性に乱暴したとして、三重県津市の

42歳の男が逮捕された。

 

中学生の自分の子供が接触事故に遭った。

相手の加害女性が謝罪に訪れた際、

 

「大事にしたくはないでしょう?」

 

などと脅迫めいた事を話し、車の中で乱暴を働いたのだ。

 

我が子が事故に遭い、謝罪に来た女性を欲の対象にしたのか!?

 

何て男だ!!!

弱い立場の女性に暴行など、許される訳がない。