孤独死だなんて・・・。

歌手、北島三郎さんの次男が孤独死した。

 

調布市の一軒家で1人暮らしだった。

 

人気歌手で大物芸能人の子供でもこんな事があるんですね。

北島さんの所属事務所の役員をしていたそうで、人との関わりも多かった

はずなのに・・・。

 

病死とみられていますが、たった1人で亡くなったとは・・・。

何だか可哀想です。

必ず証拠はある!

野党は4日のNHK番組で、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、

財務省が公文書を書き換えたとされる疑惑について

「事実なら内閣総辞職に値する」(希望の党古川元久幹事長)などと

安倍内閣の責任を追及した。

 

この問題は加計学園も同様。

森友・加計学園両方ともが安倍首相夫妻の影があるのは確かな事。

 

隠滅してるだけで、必ず疑惑は確信になるはずです。

徹底的に探って証拠を見つけてぶった切ってやるべきです。

男女問わず偏見はダメです。

女性特有のがんと思われがちな乳がんだが、男性も発症する。ただ、患者全体の1%未満と少ない上、「病名が言いづらい」「情報が少ない」など女性にはない悩みを抱え、孤立しがちだという。

 

確かに少ないかもしれないけど、乳がんを発症しない訳じゃない。

外国人の俳優さんでも聞いた事があるし、韓国ドラマでも男性の乳がん

扱ったものもあります。

 

偏見的な目で見ずに、向き合えるように配慮すべきです。

 

胸があるのは男性も同じです。

男女問わず患者同士、心の支えになりたいものです。

母親が言わなくてもいいんじゃない?

T.M.Revolution」の西川貴教さん(47)の「お泊り愛」報道について、

相手の女性はフリーアナウンサー伊東紗冶子さん(24)だと一部メディアで

報じられた問題。

 

伊東さんの母親が激怒しています。

 

娘の紗冶子さんと西川さんをぶった切り。

一家の恥だと言ったり、社会人として終わってると言ったり・・・。

 

まぁ、お金持ちらしいですが伊東さんも社会人ですからそこまで母親が

言わなくてもって気がします。

弱い立場の労働者が救われなければだめ!

国会で揉めに揉めてる、裁量労働制

 

みなし労働や裁量労働なんてちゃんと出来るはずがない。

しかも職種が限られたら意味がない。

 

低賃金で働かされてる現場労働者に適用されないのなら、何の為にするのか。

 

偉い様は座っているだけで多額の賃金が貰える。

でもそれは、その下で血眼になって働いている人がいるからです。

 

弱い立場の労働者の味方にならない法律は必要ない。

全労働者が対象になる法律でなければダメです。

 

それが出来ないのならやらないで!!

児童は言わば被害者です。

東京・銀座の中央区立泰明小学校が、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」に

デザインを依頼し、最大約8万円の標準服の導入を決めたことを巡り、

同小の児童が登下校中に通行人らから服をつままれるなどの嫌がらせがあったことが

区や同小への取材で分かった。

 

児童は言わば被害者側。

校長の独断で決めた制服を購入させられるのです。

 

弱い者いじめみたいな事はやめるべき。

子供がかわいそうです。

さすがの冷静さ。

朝日杯将棋オープン戦で優勝した藤井聡太六段について、

 

「落ち着いた差し回し。決勝戦でも動じずに力強く指していた」

 

準決勝で敗れ17日夜記者会見した羽生善治2冠は、藤井六段の中学生離れした

胆力に舌を巻いた。

 

まだ15歳にしてこの強さ。

冷静沈着に淡々と指す事が普通なとこがまた、強者を打ち負かす魅力なの

かもしれませんね。