悲しいけど幸せな旅立ち。

12日に慢性腎不全で亡くなった俳優梅宮辰夫さん(享年81)の葬儀が14日、

都内の斎場で営まれた。

 

「最高のパパでした。(人工透析など)つらいことがある中で、苦しまず眠るように

亡くなることができてよかった」

 

親族代表挨拶で長女のアンナさんは語った。

何とも切なく優しい言葉です。

 

家族に見守られ天国へ旅立った梅宮さんは、ある意味幸せだったと思います。