本性は、悪妻。

先月19日に交通事故による急性硬膜下血腫で亡くなった仲本工事さん(享年81)の

妻・三代純歌(54)の“モンスター妻”ぶりを「女性自身」と「週刊女性」が

報じている。

 

仲本工事の危うき「独居老人生活」…報じられた妻の蒸発と自宅ゴミ屋敷化の

深刻度  記事の内容はほぼ同じだが、18日の事故後、仲本さんは神奈川県内の病院に

運び込まれたが、駆けつけたザ・ドリフターズのメンバーの加藤茶(79)は、

待合室の廊下で純歌に向かって、

「仲本がこんなことになったのはあんたのせいだからな!とんでもない女だ!」

と怒りをあらわにしたという。

さらに、マスコミシャットアウトだった告別式の式場でも一悶着あったようで、

出棺の際、純歌やその友人の男性らが、スマホで仲本さんの写真や動画を撮り始め、

その不謹慎な振る舞いに、いかりや長介さんや高木ブー(89)の娘らが、

「やめなさい」と声を荒らげて叱責したという。

 

いろいろささやかれていますが、仲本さんにとっては事実婚とはいえ妻。

あまり悪く言いたくないのが、旧知の仲の友人の本音だと思います。

 

それでも、公の場で怒鳴る程の人物なのが妻である純歌さんなのだろう。

故人の写真を撮る?

あり得ないでしょ。

 

仲本さんに寄り添い、故人を偲ぶ場ですよ。

こういう行動が、全て人柄を表しているのでしょう。

 

とんでもない女と一緒になったばかりに、命を落としたと言われても仕方がない。

人を大切にしない人は、大切にされない事を肝に銘じて欲しい。