この親の方が、「終わってる」。

「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)の父で

実業家の中村幸也氏(42)が25日、自身のツイッターを更新。

ゆたぼんの動画内での間違いを強く否定する声に対し苦言を呈した。

 

スタディ号」で日本一周中のゆたぼんは、23日に広島編を公開。

原爆ドームを訪れ、戦争の悲惨さを目の当たりにし

「本当に戦争ってやっちゃいけないことだし、こういうことは覚えとかなくちゃ

いけないなって思いました。この原爆ドームがこういうことを伝えてくれてるんじゃ

ないかなって思います」としっかりと目に焼き付けていた。  

この動画の中で、「1945年8月6日にアメリカが日本の広島県長崎県

原爆を落とした」と話したことについて、「長崎県は8月9日」とネット上で

指摘する声が上がった。

指摘だけにとどまらず、一部否定的な声や中傷ともとれるコメントも上がっていた。

 

これに対し中村氏は「まだ13歳のゆたぼんに対して言葉の粗探しをして

揚げ足取りしてる奴らって本当に終わってるな。しかもクソみたいなメディアも

それに乗っかってPV稼ぎとか」と怒りをあらわに。

「子どもが間違ったことを言うだけでネットで集団でいじめてる奴らは

学校で何を学んできたんだ?これが日本の義務教育を受けた奴らの成れの果てか」

と誹謗中傷のコメントを書き込む人を痛烈に批判した。

 

都合悪くなると、「子供」って言う親。

マジでクソですよ!

学校も行ってない癖に、間違った事を平気で言う。

だったら学校で学ぶべきだし、嫌なら調べてから発信すべき。

 

責められて文句言うなら、ユーチューバーとかやらなきゃいい話。

この親にしてこの子ありです。

文句言う前に、教えてあげたら?