9月10日に報じられた“中絶強要報道”が波紋を呼んでいる読売ジャイアンツの
キャプテン・坂本勇人選手(33)。
「文春オンライン」によると、坂本選手は20代の女性と継続的に肉体関係を持ち、
女性に身体的苦痛を伴う避妊なしで性行為を要求。
アフターピルの使用を勧めるだけでなく、渡していたアフターピル代を値切ることも。
さらに女性から妊娠したことを打ち明けられた坂本選手は、
「本当は今すぐ降ろせよって言いたい」「おろしてくれるなら会うよ」と
悪びれる素振りもなく言い放ったという。
そして、精神的に追い詰められた女性はうつ病を患ったことも報じている。
プロ野球界のスターと言っても過言ではない坂本選手。
結婚が早いと言われてるプロ野球選手なのに、30歳を過ぎても独身だというのも
不思議な話。
その裏には、こんな悪人が潜んでいたとは・・・。
この話が本当なら、非常に残念です。