子宮頸部腺ガンのために子宮摘出手術を受けた元恵比寿マスカッツの川村りかさんが、
ブログで、「泣かなくなった」と吐露した。
半年前に子宮摘出手術をし、それまでは病院の駐車場までの道のりで泣いてしまった
自分がいたそうです。
がんって聞くと死に直結して考えてしまいがち。
いくら治る病気になりつつあるとはいえ、早期発見が近道です。
川村さんはお子さんも1人いますから、2人目が欲しかったという無念さも
分かります。
でも命よりも大切なものはないですからね。
誰もが罹る可能性があるがん。
若くして病魔と闘った強さ。
尊敬します。