紳士。ではなかった・・・。

カンヌ国際映画祭でのキムタクの行動が話題です。

 

レッドカーペットに緊張した様子だったとはいえ、着物姿の

杉咲花さんのエスコートを忘れた?という一幕があった。

 

監督である三池氏も同じだが、立場的には「無限の住人」の相手役だった

キムタクが杉咲さんをエスコートするのが当然。

 

慣れない着物に階段はキツイ。

 

いくら緊張する舞台といえども、紳士であるキムタクであってほしかったね。