謝罪してからの話。

17日放送のフジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」は、相次ぐ飲食店で

迷惑行為を撮影した動画が頻発しているニュースを扱った。  

 

番組では、カラオケチェーン店や飲食店での迷惑行為の動画が拡散され、

「Z世代」を対象とした批判「Z世代叩き」なるものがSNS上で起きていると紹介。

番組側のインタビューに対して、高校生や大学生が

「元からそういう指導をしてこなかった親にも一種責任がある」

「大人の世界で飲み会とかに行った時もひどい」

などと話し、自分たちの世代の問題だけではないと主張するVTRも流れた。  

 

ネット上ではこの主張に対する異論が目立った。

「教育して来た親が悪い?もう物事の善悪が分かる歳だろ!!だからZ世代は最悪」

「親のしつけのせいにするんじゃねぇよ」

「良い事も悪い事もわからない、赤ちゃんですか?」

「親が悪い…って親に責任転嫁するな」

「親のせいにするZ世代」

「親のせいにするのなんか違うよね?何回聞いても腹立つ」

などと憤る声が散見された。

 

親のしつけの影響もあると思うけど、まずは自分の行動をどう判断するか。です。

悪い事も良い事も、すべてが親の教育の方針とは言い難い。

 

悪事を働いたのは、自分自身です。

親のせいにするのは反省してない証拠です。

まずは謝罪する事。そこからどうなるのか。でしょうね。

汚点がつくのはその人自身で、親じゃないです。

一生のお買い物が散々。分かります。

タレントの小森純さんが2月13日にInstagramストーリーズを更新。

欠陥住宅”であることが判明し、リフォームに取り組んでいた自宅を巡り、

ハウスメーカーと話し合いを行った末に「胸糞悪い話し合いでした」と語っています。

 

小森さんは2022年11月、築5年半の自宅に欠陥が判明したことを報告。

コバエが湧くようになったキッチンの床を剥がして調べたところカビだらけに

なっており、第三者機関が介入してのさらなる点検で2階のフローリング下の被害と

配管ミスも発見。  

 

その後、1月23日にはリフォーム段階でのトラブルも報告。

業者からフローリングやクロスの品番をことごとく間違えた確認メールが届いたことを

伝えています。  

 

今回の投稿で小森さんはハウスメーカーの担当者が「今の家を売却する際に、

今回の欠陥部分は告知義務がない」と述べていたと説明。

しかし、相次いだ欠陥や相手方の対応を通じて不信と不満を募らせていたとみえ、

「私だったら絶対知りたいな~と疑問に思いました。本当に告知義務はないので

しょうか? また、告知をしなかった場合って後に揉めたりしないのかな?」と

疑念を呈し、「本当疑問が残り胸糞悪い話し合いでした」と厳しくコメント

していました。

 

胸糞悪い。

めっちゃ気持ち分かります。

同じ様な目に遭ってるので、ハウスメーカーの対応には怒り心頭。

マイホームを購入するって、一生の買い物です。

それをずさんな工事しやがって!!ってなるのは当然。

詐欺に遭った気持ちになります。

小森さんがSNSで発信する事で、同じ被害者として、今後の道筋を知る

きっかけにもなります。

有難いです。

世界の有名人になった渡辺さん。弾丸帰国!

米国在住のタレント・渡辺直美が日本時間9日にインスタグラムを更新。

帰国したことを報告し、最新ショットを公開した。

 

ストーリーズで「ドバイ→オーストリア→LA→台湾と1ヶ月で色んな国を

飛び回りましたが!! そんな怒濤旅の最後は…!!!!!」とつづり、

東京タワーの画像をアップ。

 

「ただいまー!!!!! 約3日間の滞在です 短 日本寄りたい!って

吉本に懇願してお休みも兼ねてうにょうにょしにきたょ で、即ニューヨーク戻る

にょw」と弾丸日程であることを明かした。  

 

さらに「羽田空港着いたら@thelmaaoyamaと@alisauenoが

車で迎えにきてくれて ドバイ以来の再会らぶ!!!」などと記し、

歌手・青山テルマ、モデル・植野有砂との近影をアップした。

 

たった3日間のお休みで帰国。

そして友人との再会。

 

すごいパワフルで、びっくりです。

もう日本の直美さんじゃなく、世界の直美さんですね。

もう何も言えなくなっちゃうね。

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんが2月4日、2013年のツイートをめぐる

誤解を否定し、真意を説明した。  

 

報道を受け再注目されたのは、兼近さんが2013年8月17日にツイッター

投稿した「まだ卵じゃい!! ←あれ よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」

とした投稿だ。

 

別のユーザーへのリプライで投稿され、現在は相手の関連ツイートが削除されている

のか、話の流れを確認できないが、「よく女の子の腕の骨へし折ってた」という内容が

一部で問題視された。  

 

兼近さんは「本当に女の子の腕を骨折させるという暴力を振るっていたのですか?」

とする指摘を受け4日、投稿を釈明した。

「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ、、、思い出したよ。芸人なりたてで

お笑い芸人みたいなことしたくて、ヤンキー弄りみたいなのされてて、

ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思って

たんですね、、、 滑りすぎ弁明できない 無限に出てくるけど不快ですまん」

 

「男が女の腕へし折る事が笑いに繋がるの? 理解できない それが笑いと思ってた

なら芸人向いてないわ」とする批判の声に、兼近さんは「思っててすみません。

今は恥ずかしくて目も当てられません」と返信。

 

これにも批判が寄せられると、当時を振り返って「本当に申し訳ない。

いまはふざけてもこんな事言いません。ふざけてでもこの言葉を仲間内で

やり取りした事、申し訳なく思っています。気持ち悪い感性ですみません」と

謝罪した。

 

過去の投稿まで批判されるって・・・。

芸人さんだから、真面目な事はあまり書かないんじゃない?

何でもかんでも揚げ足取ってたら、たまらないですね。

暇な人間、多すぎでは?

国民の生活、分かる訳が無い。

衆院予算委員会は1日午前、岸田文雄首相と全閣僚が出席し、2023年度予算案に

関する3日目の基本的質疑を行った。

 

パート労働者らが扶養家族の対象外となり、社会保険料の負担が生じる基準

「年収130万円」などが就労抑制につながっているとされることを踏まえ、

「制度を見直す。幅広く対応策を検討する」と述べた。  

 

首相は就労拡大に向けて、「いわゆる『130万円の壁』の問題のみならず、

正規・非正規の制度・待遇面の差の改善など幅広い取り組みを進めなければならない」

と語った。

 

政治家なんて、国民の生活に関して知る由もない。

自分達はそういう生活してないからね。

 

恵まれてる人が政治家になっても、国民の為には何も得が無いって事です。 

リスク考えての契約解除?

レコード会社「MNNF RCRDS」の公式サイトが27日に更新され、

元人気ユーチューバーで所属アーティストのOdAkEi(おだけいすけ=22)の

契約を解除したと発表した。

 

おだは、みっき~とともに人気YouTuberグループ「みきおだ」として活動。

若者から絶大な支持を得た人気コンビとなったが、

昨年7月に無期限の活動休止期間に入ることを発表していた。

個人で「OdAkEi」としてアーティスト活動していたおだは、

昨年9月にリリースした「PSYCHO」がTikTokの楽曲トレンド・レコメンドに

選曲されるなど大ヒットしていた。  

 

だがこの日、所属会社は「突然ではございますが、この度、弊社所属アーティスト

OdAkEiとの契約を解除したことをご報告致します」と発表。

 

「OdAkEiとはMNNFの創設当初から数々の苦楽を共にし、出会った頃からの

夢であった“世界に羽ばたく”という大きな目標に向かって歩みを合わせて

進んで参りました。

昨年の12月には初となる自社主催ライブMNNF FESも成功させ、

さらなる飛躍を誓い合っておりましたが、昨年2022年12月末頃から突如、

契約上の義務違反を伴う重大な問題行動が発生したため、止むを得ず契約を解除

することに致しました」と理由を説明した。

 

一体なんだろうね。

犯罪を犯したわけでは無いらしいけど、このタイミングで契約解除って、相当な事が

あったとしか思えません。

 

いずれにしても、素行が悪かったのでしょう。

自業自得なんだと思います。

 

このご時世、甘い話などない。

総額7億円以上ともいわれる巨額の投資トラブルが発覚し、芸能活動を休止している

お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)が23日、都内で会見し、騒動を謝罪した。

 

「FXトレードで友人らと1億7000万、不動産は友人ら4人と約5億つぎ込んだ」

と、総額約7億円をつぎ込んだことを明かした。

「ホントに今考えたらバカな話と重々承知していますが、わらにもすがる気持ち

だった」と説明した。

 

また、現在の借金額を問われ、「まず1億7000万円のうち6000万円は

返ってきたので1億1000万円は宙に浮きました。不動産約5億のうち

1億6000万円が返ってきていたので、3億4000万円が宙に浮きました。

ということで約4億円をどうしようと思って最初は焦っていました。

現在はいろんな協力を得て、約3分の1程度に収まっています」と話した。

 

自身も、「腕時計とか車とか洋服、家財、これがお金になるというものは

小物ふくめてほとんどお金に換えた」と語った。  

 

木本は20日、報道各社に「一連の経緯のご報告と会見につきましてのご案内」と

題した文書を送付。

「昨年の騒動に関しまして、ファンの皆様、関係者の皆様、すべての皆様に

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。また、記者会見など

皆様の前で、自身の口からご説明できておらず、今に至ることを改めてお詫び

申し上げます」としていた。

 

「関係者がいることや事件性を鑑みて弁護士含む方々からのアドバイスもいただき、

すぐに会見できない状況になっておりました。昨年末ぐらいから徐々に解決してきて

おり、ようやく皆様の前でご説明できる時期になりました」とし、会見を開いた。  

 

一連の投資トラブルは、昨年7月に発覚。

後輩芸人や芸能関係者ら10人以上を巻き込み、不動産投資家とデイトレーダー

自称する20代男性に約7億円にも上る投資を依頼。その大半が回収できない状態に

あるとされた。  

 

木本は出演番組を全て降板し、昨年7月に所属事務所の松竹芸能を退社。

関係者によると、出資した芸人らに対して「自分が紹介しなければ、こんなことに

ならなかった」との思いから、立て替えて返済することを計画。

 

不動産投資家から一部が返金されたこともあったが、デイトレーダー

その不動産投資家とも連絡が取れなくなり、返済計画が暗礁に乗り上げていた。

 

いずれにしても、このご時世、甘い話などあるわけがない。

人にお金を預けた時点で、リスクを感じなかったのか。

ましてや、知人を巻き込む時に、立て替える位のお金を確保した上ですべき。

いうら勧めてなくても、同じ事です。

 

言い訳がましい記者会見は、すでに後の祭りです。