交友関係も最悪ね。

〝乱倫生活〟が報じられ、好感度ガタ落ちのお笑いコンビ「アンジャッシュ

渡部建(47)に新たなトラブルが発覚した。

 

周辺人物が「ワタベ」の名前を出して食い逃げまがいの〝ツケ飲み〟を繰り返していた

という。

 

渡部さんの本に載せる為の取材、とでも言わんばかりに飲み食いし、挙句の果てに

「ツケ」を言い渡す。

実際、本には載らず・・・。

 

渡部さん、知人にも恵まれず。

乱交を繰り返し、窮地に陥った。

手を差し伸べるではなく、切り捨て・・・。

 

人生、真面目に生きてこそ意味があると思いますね。

渡部さんの知人のフリした食い逃げ野郎。

そういう輩も、未来は暗いでしょうね。

それでも、いい夫婦です。

お笑い芸人の椿鬼奴(48)とグランジ大(40)夫妻が2日、NHKあさイチ」で

体内年齢を計測。

 

鬼奴は実年齢より17歳も上の65歳と計測され、夫から好物のアップルパイ禁止令

が出された。

 

グランジさんの体内年齢48歳。

それをいじってた椿さんは何と65歳。

 

食後にお菓子を食べ、アップルパイは欠かさない。

それを禁止された椿さんは、年に12回と懇願したが、グランジさんに却下されてた。

 

この夫婦、いい感じです。

きっと体内年齢も下がるでしょう。相性の力で(*^。^*)  

 

 

機転の利いた人助け。

兵庫県西宮市内のマンションで飛び降り自殺をしようとしていた女性を引き留め、

救助したとして、県は26日、大阪市の設備工事会社員、井上政樹さん(32)に

善行をたたえる「のじぎく賞」を贈った。

 

たまたま仕事で高層マンションに来てた。

12階で手すりに腰かけてる女性。

自殺するに違いない。と電話をしてるふりをしながら近づき、上をつかんで地上へ。

警察に引き渡した後、女性は自殺するつもりだったと判明したそうだ。

 

実に機転と優しさがある行動です。

死ななくて良かったと女性が悟ってくれたら尚、幸いです。

こういう人間は運転ダメ。

石川県警七尾署は24日、七尾市小丸山台、自称カメラマンの男(55)を

脅迫容疑で逮捕した。

 

発表によると、男は21日午後6時頃、同市大津町能越自動車道で軽乗用車を止め、

後続の50歳代男性の車を停車させた上、男性に「なめてると殺すぞ、お前」などと

言って脅した疑い。

 

どんな人間だよ!

危険極まりない。

一歩間違えば大事故になってただけに、こういう奴は許せません!

重罰に値します。

当たり前な事しただけ。

山口県田布施町の男性職員が2年前に当時所属してた税務課で固定資産税の聴取ミス

を発見し、上司に報告しました。

 

ところが、徴収ミスは公表されず、その後男性は内部告発をしました。

すると、その年度の男性職員の業務評価は…『0点』

そればかりか、2年の間に4回の異動も命じられ今年4月からは、役場から

40メートル離れた公民館の中にある畳部屋で、町の資料を整理することが仕事と

なりました。

 

これ、パワハラでしょう?

ミスを公表しないばかりか、隠滅して告発した人を追い出すなんて。

公務員だからこそきっちりすべきとこなのに、当たり前の事をした人を追い詰める

人事をするなんておかしい。

 

きっちり落とし前、つけてもらいたい。

人の温かさ知るべき。

週刊文春」が報じたアンジャッシュ渡部建(47)の不倫疑惑 。

 

妻で女優の佐々木希(32)の動向に注目が集まっているが、

彼女は「離婚の意思がない」「私が支えていく」などと周囲に語っていることが

週刊文春」の取材で分かった。

 

苦しい時こそ夫婦で乗り越える。

これは素敵な事ですが、今回の場合は渡部さんが佐々木さんを裏切ったという大罪。

それでも離婚しないのは、きっと子供の為。

 

人の温かさって、辛い時程染みます。

忘れないで欲しいね、佐々木さんの思いを。

 

家族に人生懸けて償う程の大罪。

お笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建(47)が複数人の女性との不倫を認め、

活動自粛となったことで高校球界から困惑の声が噴出している。

 

芸能界では大の高校野球マニアとしても知られ、その肩書をウリにしていただけに、

球児や関係者たちのショックも大きい。

 

「もう関わらないでほしい」と“高校野球追放”の声まで飛び出しているという。

 

最悪ですね・・・。

今まで築いてきたものが、一瞬にしてパア。

粋に語ってた言葉も全てが茶番に聞こえてしまう。

 

自業自得。

独身ならそれで良かったけど、妻子がいる身。

何故もっと自己抑制出来なかったのかがマジで理解不能です。

 

自分で蒔いた種です。

人生懸けて償う位の男気、見せて欲しいものです。