愛知県豊田市の小学6年の女児2人が自殺したとみられる問題で、豊田市教育委員会は
15日、それぞれの父親が連名で市教委などに宛てた自筆の手紙を公表した。
「大切に思いますのは残された6年生の子たち、在校生の子たちが、平静を
取りもどし、落ち着いた卒業式、明るい中学校生活に向かってくれることです」
「両家の間では話し合いを済ませ、互いに納得し合っております。よってこれ以上
子供たちを巻きこむ調査などは望みません」
との内容だった。
我が子を突然失う痛み。
想像すらできません。
死にたいと漏らしてたというが、本当に死を選ぶなんて思いもしないというのが本音。
何があったのかは分かりませんが、ひたすら冥福を祈る事が一番の選択かもしれません。