異常な親。

千葉県・野田市の住宅で起きた女児虐待死事件。

小学4年生の長女・心愛さん(10)は、父親の栗原勇一郎容疑者(41)から、

冷水のシャワーをかけられるなど虐待を受け、死亡したとみられている。

 

日常的な虐待。

本当に腹が立つのは、この父親から娘を守れなかった母親。

 

やめてといってもやめてくれなかった。

深夜に部屋に立たせるなどという異常な行動をどう見ていたのか。

 

親なら子を守るのが当然。

なのに目の前で虐待を受ける我が子を、何故救えない?

 

父親は家庭内暴力をしてたというが、別れてでも子供を守るべきだった。

父親だけでなく母親も許せないです。